お茶の効用

久しぶりの投稿になります(すみません・・・)。

お題はタイトルのまま、「お茶の効用」
今さら~ではありますけれど・・・・・。

ご存知の方はすでにたくさんいらっしゃると思うので適当に読み飛ばしてください。

病院で使ってる「お茶の効用」。

長期臥床等で、手指が拘縮し、グーっと掌握したままの患者さんに、指間にガーゼをかませていったり
ということがあります。(英国のホスピスにいたときはMSの重度の患者さんにもしていました。)
でも掌の中に白癬も出てくるし、爪が食い込んでくるし・・・

そこで、小さなお手玉(握れる大きさよりもまだちょっと小さく。一口オムスビ位の大きさ)を作ってその中に緑茶をいれます。お手玉は、使い捨て用の不織布のフキンでもいいし、綿のフキンやTシャツなど(ふるいものでよい)でもOK.
そしてそれをRDガーゼで包んで握ってもらいます。
手掌内の脱臭・除湿です。
家庭にあるもので簡単にできますし費用もかかりません。

まず、手浴を行い(最初は掌握したまま なかなか開いてくれないのですが、お湯に
つけているうちにリラックスして少しずつ開いてくれるので、掌の中、指間等を丁寧に洗います。
ハンドソープを泡立てているRDガーゼで洗います。)、かけ湯をして石鹸分を流してから、タオルで水気をふき取り、指間や掌の中の、タオルで拭き取りにくい部分はドライヤーの「送風」モードをあてて乾かします。
それから上記の「緑茶お手玉」を握ってもらいます。

2日目ですでに掌の中がとてもきれいな状態になりました。(以前は白癬と垢がたくさんあったのです)

ぜひお試しを~。

ゆきえ
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by holistic-care | 2009-07-30 05:46 | 雑記
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