医食同源

まだまだひっぱります、WELEDAのオープンデイの話題。

当日はあそこで食事も販売しています(お勧めしませんが)。

オーガニックフード 4ポンド とあります。
d0040759_8505017.jpg

もちろん、オーガニックだの人智医学だのというハタのモトに、典型的イギリスのジャンクフードを提供はできません。 
でもどうでしょうか・・・4ポンド、つまり約800円払って、これは、ちと高くないですかい?

d0040759_8523981.jpg

ブラックライス入りの米をゆでたもの、とミニトマト、レタス、あとは赤キャベツをゆでて刻んだもの・・・。それだけです。
もしも再来年、行かれる方がいたら、何か自分でご持参なさることをお勧めします。
(あやこさんと私はこの日は弁当&飲み物持参しました・・・)

ベジタリアン(もしくはビーガンでも)料理というと、なんだか
野菜ゆでただけー(それも、野菜がクタクタになるまでゆでて、ゆですぎ!)のものが多いのがイギリスの実情でして・・・
その点、同じビーガン食でも日本の精進料理なんかは素材も調理法もとっても工夫されているなあと思います。
(ベジタリアン料理のことはまたそのうち・・・)

同じベジタリアンなランチでも、その後に行ったパークアトウッドはおいしかったです。
ドレッシングなどに工夫がありました。

以前、ブリストルの、Bristol Cancer Help Centreで医療従事者用に行われた
Nutrition for Cancer patients というセミナーに参加したことがありますが
そのときも、「うーん・・・・」という感じ。

日本はもっと日本の食事を見直すべきだということも痛感しました。
いろいろなところでいわれている食事療法の原点は
野菜を中心にすること、豆製品を取ること、醗酵食品も生かすこと、未精製の食品を選ぶなどなどです。
これって、日本の伝統的な、いわゆる「和食」の内容とほぼ合致します。
もちろん昔とはもう生活や人々の生活スタイルなども変わってしまっていますから、なんでも和風で!というのではないのですが、うまくそれを今風にアレンジできないかなあと思っています。せっかく食材に恵まれているのですから・・・。
ちなみにイギリス人には「ひじき」も「わかめ」もその差は何もわかりません。海草を食べることすら「信じられナーい」という人がいるくらいです。海苔巻きの海苔を見て「どうしてカーボンペーパーで巻いているの?」と聞かれたことがあります・・・。-_-;

やはり「医食同源」・・・・これをもう一度見直す機会ではないでしょうか・・??
そして「カラダにいいから」だけではなく、味わっておいしい=楽しい ものを・・・!

ガン患者用に推奨されている食事療法(というより「栄養療法」という言い方になるようですが)についてはまた別投稿します・・・。
by ゆきえ
[PR]
by holistic-care | 2005-07-02 09:19 | ホリスティックケア
<< 医食同源その2 プロフィールその1 >>