ロンドン オールド オペレーション シアター


6月18日にホリスティック ケア ネットワークの英国ツアーにて訪問予定であったロンドン オールド オペレーション シアターでのガイド トークの様子です。
説明にあたっているのはここのキュレーター(学芸員)氏、彼の芝居っけたっぷりの楽しいトークで19世紀の外科手術がいかに野蛮で危険であったかが語られます。
患者役?をかってでていた青年は、たぶん米国からの医学生、数人のグループで研修旅行という感じでした。
この手術室は、ロンドンのガイズ病院に隣接する教会の屋根裏にありますが、ここはもともと現在テムズ川沿いに建つセント トーマス病院が移転する前の病院敷地内に併設されていた手術室でした。(つまり、セント トーマス病院とガイズ病院は、かつて隣り合わせに建っていたのです。この病院の移転にあってフロレンス ナイチンゲールの意向を重視したという記述もあり英国の近代医学史上とても興味深い場所です。
ここの博物館のショップには、医学関係の書籍がかなり多く扱われていますが、バイブレーショナル メディスンなど、オルタナティブ?な医学関係書も置かれていたのには、やや驚きました。私は、看護関係の歴史が写真で楽しめる本を何冊か求めました。
今度、日本へ帰る時に持ち帰りますので養生園の合宿に参加される方などにお見せすることができると思います。
おおむかし、イギリスで看護師やってたと思われる方、必見です?by あやこ
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by holistic-care | 2005-06-09 07:11
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